ドメスティックな米国投資

20代リーマンひよっこ投資家の投資ブログ。 違うことも投稿します。ご了承ください笑

ダウ平均からGEが脱落!

どーも、Rubiscoです。

いきなりですが、ダウ平均からGE(ゼネラル・エレクトリック)という企業が脱落してしまいました!

 

ダウ平均株価とはダウ・ジョーンズ社というニュース通信社が米国を代表する企業を各業種の中から30銘柄を選出し、その選出された企業の株価の平均値の事です。

 


ちなみに日経平均株価とは、日本経済新聞社が東証一部に上場している企業から独自の基準で選んだ225銘柄の平均株価のことです。


さて、ダウ平均株価には
「ダウ工業株30種平均」
「ダウ輸送株20種平均」
「ダウ公共株15種平均」
の3種類とこれらをあわせた
「ダウ総合65種平均」

がありますが、

日本のニュースとかでよくいうのはダウ工業株30種平均のことなのであんまり覚えなくていいです笑
ニューヨーク・ダウとか言っているのがそうですね。

 


ここで、ダウ平均株価の歴史について少し…

 

ダウ・ジョーンズ社による株価指数はすでに1884年には存在しており、当時の米国の産業構造を反映されたものでした。

 

というのも1884年当時では鉄道株が9種で工業株が2種という構成でした。そして19世紀末の経済発展を受け、それまでのダウ平均(現在の輸送株20種平均)と分離する形で、1896年に農業、鉱工業などの12銘柄により、ダウ工業株平均が新たに使用されることになりました。

1916年、ダウ平均の構成銘柄は20銘柄に増え、1928年(歴史的暴落があった1929年の前の年)には構成銘柄が30銘柄となりました。

 

その後、情報通信業や医療などのサービス業を取り込みながら、現在のダウ平均に至ります。

 

 

またダウ平均株価の構成銘柄はその時代に応じてシャッフルされてしまいます。なんともシビアな世界ですね。

 

しかし、このシャッフルがあるからこそダウ平均株価は株式投資における重要な指標となっているのです。

ダウ平均株価が下がると、日経平均株価など日本の株価もつられて下がることが多いです。

 

さて本題ですが、

 

2018年6月26日付のダウ平均株価の構成銘柄からGE(ゼネラル・エレクトリック)という企業が外れることになりました。

このGEは1884年当時から選出されている銘柄です。しかし、一度は除外されたものの1907年に再び採用され、以降110年以上ダウ平均株価の老舗構成銘柄です。

 

最近のGEは赤字計上や減配など経営不振により株価を大幅に下げていました。これを理由にダウ平均から外れることが予想されていたらしいです。

 

私はそんな予想は知りませんでした笑

 


ちなみに米国企業における"減配"とは経営失敗の証明だとも言われているので、ダウ平均から外れることは当然っちゃ当然なのです。笑


GEについてですが、
事業内容として航空、ヘルスケア、発電、石油・ガス、輸送、再生エネルギーなど、数え切れないほどの事業を展開しており、なんでもありの企業です。笑

 


今後は事業の再編を行っていくようですが、どうなるんでしょうか?笑
このような企業がダウ平均から外れることになり、また新しい時代に突入した感がありますね。

ぜひともGEにはここからの復活劇を見せて欲しいものです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!