ドメスティックな米国投資

20代リーマンひよっこ投資家の投資ブログ。 違うことも投稿します。ご了承ください笑

【初心者必見!】投資信託はつみたてNISA対象商品から選ぶべし!!

どーもRubiscoです。

 

投資信託って何を選べばいいのかわからないって人は多いと思います。

私もそうでした。

 

1つの答えとして、タイトルにもある

つみたてNISA対象商品から選ぶ

ことをお勧めします。

私は2016年頃から投資に興味を持ち始め、日本の割安個別株投資と投資信託も始めました。投資信託を始めようと思った頃はNISA制度はありましたが、つみたてNISAはありませんでした。(つみたてNISAは2018年スタートしました)なので、私が投資信託を選ぶ際はめちゃくちゃ調べました。必死で!

 

投資信託をつみたてNISA対象商品から選んでみた

 

 

 

  • パッシブファンド? アクティブファンド?
  • 国内? 先進国? 新興国?
  • 資産クラス(株式・債券・不動産とか)は?
  • 分配金は 毎月分配型? 再投資型? 
  • 販売手数料は? 信託報酬は?
  • 純資産は?

とかね。私の選び方はこんな感じでした。

 

 その時の名残がこちらです。笑

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米国個別株投資に切り替えるときに断捨離はしたのですが、まだこれだけ残っています。というかあえて残しています。こんなことしてたときもあったなぁと懐かしむためです。このころに比べると少しは成長していると思います。

積立設定の解除を忘れて2500円買っているeMAXIS Slim 先進国株式インデックスとかかわいいもんですね。笑

 

さて、本題です。

私は投資信託選びに上の6つの項目でスクリーニング(選択)しました。

 

パッシブ(インデックス)ファンドでー

国内のー

株式に投資してー

分配金再投資型でー

信託報酬は~%以下でー

純資産は~億円以上がいいなー

 

っていう感じでした。

実際に楽天証券でスクリーニングしてみました。

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スクリーニング項目に信託報酬がなかったので、信託報酬によるふるいはかけられませんでした。結果、43本の投資信託がヒットしました。信託報酬は「手数料等」のタブで見られるので、そこからスクリーニングを自分で行うことになります。

正直どうでしょうか?

私はすごく多いと思いますし、実際に過去にやってみて多かった印象です。信託報酬でスクリーニングできるなら簡単でしょうけど、今現在ではできません。(楽天証券では)

 

なんとかしてヒット件数を減らしたい・・

楽して良い投資信託を選びたい・・

 

そんなときの救世主となるのは「つみたてNISA対象商品かどうか」でスクリーニングすることです。もちろん、この項目もつみたてNISAが始まった2018年からスタートしました。

 

上の43件の結果からさらに、つみたてNISA対象商品であるというスクリーニングを行った結果がこちらです。

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 なんと19件!!結構減った!!やったぜ!!

ちなみに、上記のスクリーニング内容を日本国内から米国に変えたスクリーニングもしてみました。その結果

  • つみたてNISA対象のスクリーニングなし 15件
  • つみたてNISA対象のスクリーニングあり 3件

となりました! 3件ならすぐに選べますね。強烈なスクリーニング能力です。

 

つみたてNISA対象商品とは?

今現在、投資信託の数は約6000本程あると言われています。これは日本の上場企業の数(約3700社)を大きく上回っています。

こんなにあるのに

つみたてNISAという制度を作ったよ!

非課税だからみんな積立投資してね!

貯蓄から投資へっていう流れ作りたいからよろしく!

って言われても無理ですよね。全くの無知の人が約6000本ある投資信託を選び抜くのは非常に厳しいです。

 

そこで、日本の金融庁は頑張りました!

金融庁頑張って先に選んでおきました!ついでにつみたてNISAは僕たちが選んだ投資信託しか買えないという制度にしといたからね!

ということです。本当に頑張ったと思います。

金融庁がとても頑張ったおかげでつみたてNISA対象商品が149本に絞られました。(2018年7月3日現在)なんということでしょう。笑

 

気になるのはその選び方です。細かい基準もありますが、ざっくりいうと

「国民が本当にその商品で資産形成ができるかどうか」

 です。素晴らしいコンセプトです。

 

つみたてNISA対象ではない商品はなぜ生まれたのか?

 

金融庁の頑張りにより、つみたてNISA対象商品の数は約6000本から149本に絞られました。

 

他の約5850本の投資信託はどうなってるんだ!?

と思うのは当然です。私も普通にそう思います。

ですが、その答えは簡単です。ぼったくりです。手数料でのぼったくりです。

もちろん約5850本の中にはぼったくり商品ではないものもあるとは思います。ですが全くの無知の人間からしたら、手数料の違いなんて理解できるわけがありません。

なので、ぼったくりだ!くらいに思っていてちょうど良いくらいです。

 

なぜ、このようなぼったくり手数料が生まれるのでしょうか?

 

それは、銀行、郵便局や証券会社が利益を上げるためです。

 

投資信託や個別株の手数料というものはそのまま銀行、郵便局や証券会社の利益となります。なので極論、売ってしまえば利益が得られることが確定するわけです。

一方、投資家側は投資した商品が値上がりしたときに売却したときにはじめて利益が得られます。当然、値下がりしていれば利益はありません。むしろマイナスです。投資信託であれば、価格が値下がりしているときでも信託報酬は発生し徴収されています。

 

ということは、銀行、郵便局や証券会社は売っている金融商品が値上がりしようが、値下がりしようが気にしなくて良いのです。売ってしまえばいいのですから。それでも、銀行、郵便局や証券会社は値下がりが続けば少なからず批判を浴び、評価も下がるので対策を講じます。その対策とは、もっと良い金融商品を設定して売っていくということです。

これからはこういう商品が儲かりますーなんて甘い言葉で高齢者の方や無知の人たちを騙していくのです。そして金融商品の乗り換えを行わせます。乗り換えの際の解約手数料などはもちろん銀行、郵便局や証券会社の利益です。このような金融商品を乗り換えさせるやりかたを「回転売買」といいます。

 

この回転売買が続いているという事実が、投資信託の数が約6000本に増え、「国民のため」を考えたつみたてNISA対象商品が149本にまで絞られる理由です。

 

まとめ

投資信託を選ぶ際は、

つみたてNISA対象商品の中から選ぶ

ようにしてください。

 

 

 

 

関連記事です。

 

つみたてNISA対象商品にはパッシブファンドとアクティブファンドが両方あります。

それぞれのファンドの特徴についての記事です。

 

www.domestic-us-investor.com

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